ウエストの“くびれ”作りに特化

ウエストの“くびれ”作りに特化

スマイルプラスでは、科学的に魅力的だと証明されているウエストの“くびれ”を作る効率的な方法を課題研究としています。

進化心理学では、女性の身体が最も魅力的に見えるウエストヒップ比(WHR)は0.7と言われています。
これは、ウエストを1としてヒップの1.4で割った(1÷1.4)数値となります。

この数値が魅力的に見えるのは私たち日本人に馴染みのある白銀比(五重塔や伊勢神宮などの建築物に使われる)が影響している可能性が大きいと考えます。また、ウエストヒップ比はBMI(体重÷身長÷身長)に関係なく、0.7に近ければ魅力的な身体だと判断される傾向が強いという結果があります。

BMIは「標準 22」「痩せ 18.5未満」「肥満 25以上」とされています。しかし、この数値に体の組成は考慮されていません。また魅力度に関して、どのBMIであったとしても魅力的な身体だと判断されたのはWHR0.7という結果が出ています。よって、初めからWHRを意識したトレーニングを行った方が効率的にスタイルアップができると考えております。

また、無理な食事制限など行わなくても計画的な筋力トレーニングでお尻とウエストの比率を整えることで魅力的な身体を手に入れることも可能ということです。なお食事管理をする場合、先ずは一日全体を通して不足している栄養素を補うこと。次に摂り過ぎている栄養素を控える様にすると良いです。ミクロよりマクロからです。現代人に不足している栄養成分として聞いたことがある方も多いと思いますが、特にタンパク質(肉、魚、卵、豆)や必須脂肪酸(青魚、ナッツ類、アマニ油)は不足しがちなので意識してみてください。

話をくびれに戻します。
ウエストのくびれを作る方法は大きく分けて2つあると考えています。

ウエストという部分的アプローチとお尻や背中といった全体的なアプローチです。

1つ目の部分的アプローチの例として、ドローインやリブフレアを改善することでウエストに直接アプローチする方法です。重力により下がってしまった内臓をドローイン(腹横筋の収縮)によってもとの位置に戻してお腹を凹ませたり、リブフレア(肋骨下角90°以上)ではお腹の横幅が広がって見えることもあり、前後から見た時に寸胴に見えてくびれ作りを妨げる原因となります。また、反り腰や肩こりも考えられますので姿勢を改善したり、腹式呼吸により横隔膜を活性化させるなどのアプローチを行い本来の姿勢へと戻します。

   姿勢改善の詳細についてはこちら

2つ目の全体的アプローチの例として、お尻のトレーニングにより大臀筋や中臀筋を鍛えて正面から見た時のウエスト1に対してヒップのサイズ1.4倍を目指す方法です。この場合、筋肉の付着部を考慮すると中臀筋や大腿筋膜張筋といった横幅をつけるトレーニングが適当と考えます。

側面からの比率を整える場合は、大臀筋や深層外旋六筋を鍛えるとお尻に立体的な膨らみが出やすいです。その他にもハムストリングス、大臀筋などにストレッチを行い骨盤の角度調整をすることもあります。また、腸腰筋は立位姿勢を保つ抗重力筋であると共に骨盤を前傾させる作用があります。必要に応じて筋力トレーニングを行い骨盤の前傾を促します。反対に大臀筋やハムストリングスは骨盤を後傾させる作用があります。つまり、大臀筋やハムストリングスが短縮して緊張すると骨盤は下方へと引き下げられる為、表面的にはお尻の位置が下がります。結果として側面でのウエストヒップ比(WHR)の崩れの原因になるのです。

ここでのアプローチ方法や考え方は一例であり、体の状態は10人いれば10通りのパターンがあります。スマイルプラスではお客様の体の状態に合わせて、より確実性の高い技術と知識を提供できるよう今後もウエストのくびれ作り研究に取り組んで参ります。

このページは不定期ではございますが加筆修正しより良いものへと改善していきたいと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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